更年期不調との向き合い方 ~ホリスティック歯科医よりの提案

今回、Well Aging と題して、講演&プチ治療会を行いました。

“ Well=上手に”“Aging=年齢を重ねる”

つまり加齢に抗うのではなく楽しく、健康的に 年を取るということ。

第1回目は 「更年期不調との向き合い方」 

をテーマに 新神戸歯科での治療経験を活かして講演させて頂きました。

更年期は英語で「change of life」とも言われ、人生の転機として前向きにとらえられています。更年期はネガティブなものではなく、心と体に向き合うチャンス

人生100年時代では、更年期はちょうど半分、折り返し地点です。この先もまだまだ人生は続きます。更年期を過ぎたあとも快適に自分らしく生きていくために、土台作りの時期であると考えてみたらいいのでは、と考えています。

 

更年期障害

40歳代以降の男女の性ホルモン分泌量の低下が原因となる自律神経失調症に似た症候群。

男女ともに40歳を過ぎた頃から見られる、様々な体調の不良や情緒不安定などの症状をまとめて更年期障害と呼びます。

 

更年期障害図示

出典元 https://gclinic.jp/contents/onayami-konenki.html

更年期障害 どんなの?

更年期の代表的な症状として、

ほてりや発汗、のぼせなどのホットフラッシュがよく知られていますが、それ以外にも、冷え、肩こり、頭痛、関節痛、肌の乾燥、口の乾燥、目の乾燥、不眠、疲れやすい、憂うつなど多岐にわたります。

 

更年期の代表的な症状

出典元 https://www.yama-sei.com/%E7%97%87%E7%8A%B6%E8%A7%A3%E8%AA%AC/%E6%9B%B4%E5%B9%B4%E6%9C%9F%E9%9A%9C%E5%AE%B3/

要は

 

性ホルモン(エストロゲン)の分泌が急激に減少

に不要な興奮

自律神経の調節が上手くいかなくなる

(体調、心身の不調)

 

自律神経の調節が上手くいかなくなる図

出典元 https://www.aska-pharma.co.jp/mint/womanhealth/otonajosei/

に不要な興奮は、脳の血流障害をおこします。

 

☆歯科でのアプローチとして、オーリングテストを使い、脳の血流障害と共鳴している歯牙を探します。その歯牙を刺激することで、脳の興奮をおさめます。

また、脳に不要な興奮は、誤作動をも引き起こし、全身への負荷をかけます。これも、オーリングテストを使い、逆に症状と共鳴する場所を、口腔内より探し、その場所を調整します。

結果、更年期障害の主症状を紐解いていきます。

また、背景には

・心的ストレス

・性格

・外的ストレス

(仕事の責任、子どもの成長、夫の定年、親の加齢、介護)

なども考えられ、上手にマネージメントができないと重症化します。

 

更年期障害の背景

出典元 https://tms-clinic.jp/menopause-2/

☆この背景的ストレスもまた、新神戸歯科ではオーリングテストを用いて、

歯牙に共鳴部位を見つけ口腔内調整で、背景要因を緩解させていきます。

また、他の病気を見出してはならないため、

新神戸歯科では波動治療器メタトロンを用い、全身状態をチェックし、未病の段階から予防をしていきます。

このような感じで、更年期障害とはくくらずに、その方の心身状態から背景をもふくめて診ていきます。

歯科医院ですが、口腔も全身の一部として捉え、結果、全体の調整をしていきます。

 

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